ダブジョイントで更なる安全性と施工性を 『アドバンス制震システム』

耐震補強技術の川金テクノソリューション
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DOVE JOINT ダブジョイント

■優れたジョイント機構で意匠性、安全性、施工性を高めます。
 耐震性能が不足する建物の補強のために、一般的には鉄骨ブレースや制震ブレースが用いられています。これらのブレースは鉄骨枠を介して建物に取付けられますが、鉄骨枠には、地震時にブレースと建物との応力伝達を確実に行い、かつ、コンパクトに分割して建物内に搬入できるという分解組立て性能が要求されます。従来は分割した鉄骨枠をスプライスプレートによってボルト接合していましたが、鉄骨枠の外側にナットやボルトの頭が露出し意匠性を損ない、また、露出したボルトやナットに引っかかり怪我をする恐れがありました。
 新開発のダブジョイントは、接合部に凸型と凹型をした鋳鋼部品を用い、それらを嵌合して高力ボルトで締め付ける工法で、通常の高力ボルト接合に変わる新しい接合方法です。
ボルトの頭が外側に出ないので、接着工法に最適です。
 
ダブジョイント 従来のボルトジョイント
 
■ダブジョイントの特長
ボルトやナットが枠外に出ないすっきりした納まりが得られます。また、突出部による怪我を防ぐことが出来ます。
各種実験にて強度を確認※し、財団法人ベターリビングから一般評定を取得しています。
接合部分には、高強度の溶接構造用鋳鋼品SCW550を用いています。
接合部の作業内容を簡素にし、工期の短縮を実現します。
鉄骨枠の外側に突出部が無いので、仕上げ工事が簡素化できます。
  注)※一般評定で認定されているダブジョイントの適用範囲は、耐震補強用の鉄骨枠で、使用できるH形鋼の鋼材はSS400級、種類はH-200とH-250に限定されています。なお、弊社ではより強度の高い鋼材についてもご相談に応じます。
 
端部形状(凸部) 端部形状(凹部) ダブジョイント使用例

 
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